株式会社Orbを運営している代表の経歴や企業理念について

株式会社Orbは、2014年2月に創業されたIT会社です。
「独自の仮想通貨をあなたのコミュニティに」を企業理念としており、将来ビジョンを環境破壊、人口爆発、経済格差戦争のない、自然的な経済システムを創造すること、という目標を掲げています。
株式会社Orbは、主にブロックチェーンを利用したクラウドコンピューティングシステム「Orb」を開発しています。

このシステムの特徴は、独自のアルゴリズムによる認証時間の高速化、低コスト化であり、他社が提供するブロックチェーンよりも平均5秒、最大で16秒早くできることから、年々進む高コスト化がビットコインマイニングに顕著となっています。
このシステムを利用することで、マイニングコストの低コストに貢献すると考えられており、第一弾のサービスとなる2015年9月28日に仮想通貨発行・運用プラットフォーム「SmartCoin」が提供されました。
決済認証以外にも各種契約認証、将来を期待されるIoTなど、Orbシステムのブロックチェーンの活躍の場が広がりつつあります。

株式会社Orbは、仲津正朗らによって立ち上げられました。
仲津正朗は共同創業者であり、株式会社OrbのCEOを努めています。
仲津正朗代表の経歴は、ブロックチェーンに関係するベンチャー企業にふさわしいものです。
1977年生まれの仲津正朗は、大学生時代から15年以上、貨幣システムの研究に取り組み、大恐慌やバブル経済と言った経済システムに起きる問題に関心を持っていました。
大学卒業後からOrbを起業するまでに、数々のIT企業で経験を積み重ねてきています。
大学を卒業するとNYの邦人投資顧問に入社しウォール街の投資から交流する機会となり、帰国後にセブンネットショッピングにてプロダクトマネージャーを経験しています。

さらにシリコンバレーにて情報のディベートを通して情報を収束させるコンテントキュレーションベンチャーのMusavyを起こし、グルーポン時代にはビジネスデベロップメントを担い、リターゲティング広告で知られるCriteoのグローバル RTB Team APAC ディレクターを経て、Orbを創業しました。
この企業は十分に考慮した上での判断でした。

取引所であってMtGox破たんなど、ビットコインが良くも悪くも話題になった2014年のはじめにシリコンバレーでビットコインの市場評価が高まったことを知り出資企業を探し回り、シリコンバレーよりも競合相手が少ない日本での企業を選んでいます。
将来の目標は、江戸時代の日本全国が複数の経済圏に分かれていたように、複数の仮想地域通貨を使って日本経済の活性化や地域創生の実現することです。