GMO Wallet株式会社を運営している代表の経歴や企業理念について

GMO Wallet株式会社は、2016年10月11日に東京都渋谷区に設立された会社です。GMO Walletは、ビットコインなどの仮想通貨や暗号通貨の取引所です。GMO Wallet株式会社の代表取締役社長である若松剛史は、2006年3月にGMOインターネット証券株式会社(現在のGMOクリック証券株式会社)に入社しました。

若松剛史は、GMOクリック・インベストメント株式会社監査役、財務部長、経営管理部長、GMOクリック証券株式会社経営管理部長、GMOクリックホールディングス新規事業開発室長などの経歴を持ち、2016年10月にGMO Wallet株式会社の代表取締役社長に就任しました。

ビットコインなどの仮想通貨による資金決済や国際送金などの取引が、法人、個人を問わず活発に行われています。数年後には、仮想通貨取引の市場規模が100億ドル(約1兆1,000億円)に到達するとの試算も飛び出しています。

日本国内においても、2016年5月に国会で成立した改正資金決済法に基づいて、ビットコインなどの仮想通貨が財産的価値を持つと定義されました。これによって、仮想通貨が決済手段に使えることになり、ビットコインなどの仮想通貨交換業者は、監督官庁である金融庁で登録を行い、適切なモニタリングをうけながら組織運営を行うことが決定しています。

このような政治的、経済的な情勢を踏まえて、GMOインターネットグループが掲げている「すべての人にインターネット」の企業理念に基づき、高度な技術開発力と自社サービスにこだわり、GMO Wallet株式会社は独自の仮想通貨取引所を展開していきます。

GMOインターネットグループには、世界最大の外国為替証拠金取引(FX)取引高を持つGMOクリック証券があり、GMO Wallet株式会社が展開する仮想通貨取引所の設立、運営においても、金融市場におけるノウハウを可能な限り共有していく予定です。また、GMOインターネットグループは、金融事業における新しいサービスを提供する目的で、インターネット銀行の開業に向けて準備を行っています。

GMO Walletは、2017年2月16日に日本仮想通貨事業者協会の正会員になりました。GMO Walletは、GMOインターネットグループが蓄積してきた金融事業における知見と技術を存分にいかしながら、リーズナブルで利便性の高い仮想通貨取引所を設立する予定です。