BTCボックス株式会社を運営している代表の経歴や企業理念について

BTCボックス株式会社は、代表であるデイビッド・チャンによって設立された会社です。インターネットシステムの製作、運営、スマートフォンアプリの製作、運営、各種情報システム、ソフトウェアの設計、開発、運営、インターネット・コマース事業などを展開しています。

BTCボックス株式会社の創業者であり、代表であるデイビッド・チャンは、1985年に中国で生まれ、瀋陽工業大学を卒業後、2008年より日本のメーカーでエンジニアリング業務に従事して、アップル製品の開発に携わりました。その後、フランスの大手金融グループであるBNPパリバ証券で勤務し、2014年3月にBTCボックス株式会社を設立して、代表取締役社長兼CEOに就任しました。

デイビッド・チャンは、これまでの経歴の中で、外資系金融機関で勤務していたこともあり、2013年くらいから世界中で取引され始めたビットコインの将来性を見据え、日本での事業展開を考えだしました。2013年当時は、日本の仮想通貨取引所の体制が整備されておらず、海外市場で取引を行おうとすると、英語で作成された本人確認証などを送付する必要などがありました。

そこで、デイビッド・チャンは、自分自身でビットコインを提供する取引所を日本で設立することを決意し、BTCボックス株式会社を整備しました。ビットコイン取引所に口座開設の申し込みを行い、次の週にはビットコインの取引が行える初めての仕組みをBTCボックスは提供したのです。

BTCボックス株式会社の企業理念は、システムダウンゼロでビットコイン取引を仲介することです。他のビットコイン取引所は、何らかのシステム不具合が原因で取引を停止したことがありますが、BTCボックスは、ビットコインの取引所を設立して以来、一度もサーバーダウンなどを起こしていません。

BTCボックスでは、システム構築を外部業者に頼っていません。強固な取引システムを整備するためのエンジニアが社内にいるため、すべて内製することが可能であるためです。また、代表であるデイビッド・チャン自身もエンジニア出身であり、システム分野に強く、BTCボックスにはシステムダウンを起こさないための体制が整備されています。

利殖目的で購入されることが多い仮想通貨を、投機の目的ではなく、仮想通貨同士の売買を仲介することによって、ブロック・チェーンの活用領域を拡大していくことが、BTCボックスの今後の目標です。